相模湾カツオ絶好調!良型続きで至福の釣り体験
今年のカツオは特に美味しいと釣り人の間で評判になっており、その真相を確かめるべく、神奈川県平塚港の「庄治郎丸」を訪れ、相模湾でのカツオ釣りに挑戦しました。当日は3kg級の立派なカツオが次々と釣れ、その引きの強さと釣れたカツオの美味しさに、参加者たちは大いに盛り上がりました。カツオの群れを追いかけ、コマセを撒き、魚との駆け引きを楽しむ時間は、まさにハンティングのようでした。
平塚港「庄治郎丸」でのカツオ釣り詳細
神奈川県平塚市に位置する「庄治郎丸」は、湘南大橋のたもとというアクセス抜群の場所にあります。集合場所では、赤い屋根の船宿スタッフが駐車スペースへと案内し、スムーズな乗船をサポートしてくれます。受付で釣り物を伝え、乗船料を支払った後、各自釣り座を選びます。カツオ乗合船では、コマセと氷は別途料金が必要なため、仕掛けと合わせて事前に購入しておくと良いでしょう。荷物は船宿から船着場までトラックで運搬され、釣り人はライトバンで移動します。この日は定刻よりも早く、「第六庄治郎丸」は相模湾へと出発しました。
出船から約50分後、船は小田原沖に広がる船団に加わりました。船長は魚群探知機で水深30mの指示ダナを設定し、魚の反応を捉えながら投入と移動を繰り返しました。しばらくすると、他船でジギングやエビングにヒットが見られ始め、いよいよ本命のカツオが活性化する「時合い」が到来。左舷トモの竹田さんに強烈なアタリがあり、竿先が海面に突き刺さりました。続いて、左舷ミヨシの吉田さんの電動リールが唸りを上げ、ダブルヒットとなりました。先にカツオを釣り上げたのは吉田さんで、船長との息の合った連携で3kg弱のカツオが網に収まりました。竹田さんも手巻きリールで力強くファイトし、同サイズのカツオを釣り上げました。やがて右舷でもアタリが出始め、船中はお祭り騒ぎとなりました。釣り人たちは、丸々と太ったグラマラスな魚体を前に、スリリングなファイトを楽しみました。群れを追いながら釣り場を移動し、投入、コマセ振り、回収をリズミカルに繰り返します。照りつける太陽の暑さも忘れ、神出鬼没のターゲットを追い詰めるカツオ釣りは、まさにハンティングの醍醐味を味わえる一日でした。
今回のカツオ釣り体験を通して、自然の恵みと釣りの奥深さを改めて感じることができました。特に、今年のカツオが「美味しい」と評判であることは、釣り上げた時の喜びを一層大きなものにしてくれます。海に出て、大物を狙うスリルと、釣り上げた魚を味わう喜びは、釣り人にとって最高の経験です。こうした体験は、日々の喧騒を忘れさせ、心身のリフレッシュに繋がると共に、自然との一体感を強く意識させてくれます。また、仲間と共に釣りの醍醐味を分かち合い、共通の感動を味わえることは、人生を豊かにする貴重な機会であると改めて感じました。