相模湾アカハタ釣り探訪:近場で味わう豊かな釣果の魅力
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相模湾アカハタ釣り探訪:近場で味わう豊かな釣果の魅力

DateAug 25, 2026
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相模湾で手軽に楽しめるようになったアカハタ釣りの魅力に迫る。

近場の海で豪華な釣果を!相模湾アカハタ五目の誘惑

相模湾アカハタ釣りの新たな展開:身近になった高級魚

かつては遥か南の海域でしかお目にかかれなかったアカハタが、今や相模湾でも気軽に狙えるターゲットとして注目されています。この高級根魚が神奈川県内の近場、特に真鶴町の岩港からでも楽しめるようになり、釣り人たちの期待は高まるばかりです。多彩な釣り方で良型のアカハタやカサゴが連日報告されており、その実態を探るべく、岩港の「緑龍丸」を訪れました。

真鶴岩港からの出船:アクセスと準備の案内

東京方面から国道135号線を熱海方面へ向かう途中、岩大橋を抜けた先に広がる静かな岩港が、今回の釣りの拠点です。車で訪れる際は「岩漁業協同組合」をカーナビに設定すると便利です。船宿のウェブサイトには写真付きの詳しい道案内が掲載されており、特に西湘バイパス「岩IC」からのアクセスが推奨されています。取材日の7月末、午前4時30分の集合時間に到着し、駐車スペースで女将から駐車証を受け取り、船着場で乗船名簿を記入後、指定された釣り座に荷物を運び込みます。この日は予定よりも早く出船しました。

初投からの興奮:良型アカハタが続々登場

取材当日は乗合船ながら、たった4人組の一組のみの乗船で、まるでチャーター船のようなゆったりとした空間で釣りを楽しむことができました。港を出てわずか数分、水深12メートル前後の港前が最初の釣り場です。右舷で竿を出した初心者の女性に、船中最初のアタリが訪れました。力強い引き込みに慎重に対応し、釣り上げられたのは35cm級の見事なアカハタ。この一投目からの釣果に、船上の雰囲気は一気に高まります。その後も、30cmに迫るカサゴや、36cm、37cmとサイズアップしていくアカハタが次々と釣り上げられ、開始からわずか1時間ほどで魚桶はたくさんの根魚で賑わいました。

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