富士山麓の音楽と自然の祭典「FUJI & SUN'26」:家族で楽しむフェスティバル
とざん

富士山麓の音楽と自然の祭典「FUJI & SUN'26」:家族で楽しむフェスティバル

DateJun 04, 2026
Read Time2 min

富士山麓の雄大な自然を舞台に、2026年6月6日(土)から7日(日)の二日間にわたり開催される「FUJI & SUN'26」は、音楽ファンだけでなく、アウトドア愛好家や家族連れも心ゆくまで楽しめる特別なフェスティバルです。広大な敷地を活かした多彩なアクティビティと、充実したアーティストラインナップが魅力の中心となっています。

富士山麓で繰り広げられる音楽と体験の祭典

静岡県富士宮市にある「富士山こどもの国」は、2026年6月6日と7日の二日間、音楽と自然が融合する祭典「FUJI & SUN'26」の舞台となります。このイベントは、数々のアーティストによるライブパフォーマンスと、広大な自然の中で体験できる多様なアクティビティが特徴です。

フェスティバルの期間中、会場には3つのライブステージが設けられ、6日にはくるり、YOUR SONG IS GOOD、ハンバート ハンバート、JAZZ NOT ONLY JAZZ in FJSN(石若駿 × 渡辺翔太 × マーティ・ホロベック)feat. 大橋トリオ & 田島貴男、奇妙礼太郎、そして静岡出身のDJであるHAL & Bakuなど、多彩な顔ぶれが登場します。翌7日には、never young beach、鎮座DOPENESSハナレグミ、KIRINJI(弾き語り)、ceroといった実力派アーティストがパフォーマンスを繰り広げます。注目のタイムテーブルも発表され、フェスのオープニングを飾るのはYOUR SONG IS GOOD、そしてクロージングを飾るのはnever young beachです。2日間通し券の購入者限定で楽しめるスペシャルプログラム「After Hours」には、DJ・TOP DOCAとスーパー登山部が出演し、イベントの夜をさらに盛り上げます。

音楽ライブだけでなく、来場者が actively 楽しめるプログラムも豊富に用意されています。「チャレンジ応援部エリア」では、料理研究家hanakoによる山料理教室や、大人のための早朝トレイルランニングが開催されます。今年は、プロアドベンチャーレーサーの田中陽希氏とボディメイクトレーナーの横貞朗氏が指導する小学生限定のキッズトレイルランも企画され、富士山こどもの国の高低差のある約2kmのコースを駆け抜ける挑戦的な体験ができます。さらに、音楽に合わせて自由に体を動かす「キッズディスコ」や、親子で楽しめるミニ凧作りなど、子どもたちが主役となれるエリアが多数設けられています。富士山こどもの国が持つ巨大なハンモック遊具、溶岩谷の遊び場、ターザンロープやボルダリングが楽しめるアスレチック広場、そして動物たちとの触れ合いやエサやり体験もフェス期間中に体験可能です。小学生以下は入場無料となっており、家族でのフェスデビューにも最適な環境が提供されます。

「FUJI & SUN'26」は、音楽、自然、そして家族の笑顔が一体となる、忘れられない思い出を作る絶好の機会となるでしょう。富士山の麓で繰り広げられるこの特別な二日間は、日常を忘れさせてくれるような、心豊かな体験を約束します。

「FUJI & SUN'26」は、単なる音楽イベントに留まらず、参加者全員が自然の中で様々な体験を通じて心身ともにリフレッシュできる機会を提供しています。特に、子どもから大人まで楽しめる多様なアクティビティは、現代社会で忘れがちな自然とのつながりや、家族や友人との絆を再確認する素晴らしいきっかけとなるでしょう。このようなフェスティバルは、音楽の力を借りて地域活性化に貢献し、参加者に感動とインスピレーションを与える、まさに現代の「学びと遊びの場」であると強く感じます。

More Articles
とざん
進化する3Dプリンター製登山ギア:ウルトラライトの未来を切り拓く
近年、登山愛好家の間で注目されている「ウルトラライト」の概念。この軽量化志向をさらに加速させる技術として、3Dプリンターが脚光を浴びています。本記事では、3Dプリンターが実現するユニークな登山ギアの数々を紹介し、その可能性を深く掘り下げます。従来の製造方法では困難だった複雑な構造や、ユーザーの細かなニーズに応えるカスタムメイド製品が、いかにして登山体験を豊かにするのかを探ります。
Jun 04, 2026
とざん
増加するクマ出没と登山道の閉鎖:安全対策の徹底を
近年、日本各地でクマによる人身事故が多発しており、特に登山シーズンにおいては、多くの山岳エリアで登山道の閉鎖や立ち入り禁止といった規制が敷かれています。登山者には、熊鈴やベアスプレーなどの装備に加え、最新の出没情報を確認し、危険を回避するための万全な準備が求められています。
Jun 04, 2026
とざん
早春の御岳山ロックガーデンと鹿肉カレーの魅力
3月下旬、御岳山ロックガーデンを訪れ、早春のハナネコノメを鑑賞しました。ケーブルカーで山頂へ向かい、武蔵御嶽神社で安全を祈願。沢沿いを歩き、可憐なハナネコノメの群落を発見しました。下山後、「千本屋」で地元の鹿肉を使った名物ディアカレーを堪能。肉の旨味とまろやかな味わいが絶品でした。
Jun 04, 2026
とざん
ヒグマの食性と生態系への影響
日本最大の陸上哺乳類であるヒグマ(エゾヒグマ)は、季節によって多様な食性を示しますが、ツキノワグマに比べて肉食の傾向が強いとされています。特に知床半島では、サケ類が重要な食料源であり、ヒグマが海の栄養を森に運び、豊かな生態系を支える上で不可欠な役割を担っています。しかし、人間の活動がその食環境に影響を与えている可能性も指摘されています。
Jun 04, 2026
とざん
松藤藍夢選手、『現世』五段/V14完登ドキュメンタリーフィルム『HALF-BOILED』公開
プロクライマー松藤藍夢選手が、高難度ボルダー課題『現世』(五段/V14)を完登したドキュメンタリーフィルム『HALF-BOILED』が公開されました。この作品では、彼女が女性としては稀な五段の課題に挑み続ける姿が描かれており、コンペティターとしての彼女の強さだけでなく、外岩への情熱と葛藤が詳細に記録されています。コンペ直前の完登や、その経験が競技に与えた好影響についても語られています。
Jun 04, 2026